関連まとめ
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http://ameblo.jp/kiku1129/entry-11278687653.html

対岸の火事だと思っていた週刊文春の記事が、HKT48に昨夜、飛び火しました。

指原莉乃のHKT48移籍。

移籍のきっかけがネガティブですから、どうしても好意的に受け止めることはできませんが、ヲタ視点というかぼくの個人的な視点で考えてみます。
ちょっと思いつくメリットとデメリットを天秤にかけてみましょう。



メリット
1.HKT48の注目度が上がる
2."芸能人"指原を間近で見られる、ハイタッチができる

デメリット
1.一期生の21人の序列・空気が大きく変わる
2.公演のチケットが取りづらくなる

メリットの1は、かなり大きいです。
このために総選挙のときはHKT48箱ヲタは、江藤に死票を投じたくらいのものですから。
そして、2による効果で新規獲得も絶大でしょう。

デメリットは、一言で言えば、ぼくらHKTヲタの推し不足と、時間的にどうにもならない経験も含めたところのHKTメンの力不足から発生したのは、否めないでしょう。
残念ながら、身から出たさびなのです。
序列にしても、もしかしたら二期生が入った時点で大きく変わってかもしれませんので、どっちみち避けられないことだったのでしょう。

てなわけで、確かに戸惑いもあるけど、指原がHKTに持ってきてくれるメリットのほうが大きいとぼくは思います。

つまり、「HKT48指原莉乃」をぼくは応援します。



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